雑誌「宣伝会議」2008年7月15日号
“インターネット&モバイル業界躍進企業に迫る” 掲載記事

宣伝会議20080715号掲載紙面中表紙WEBサイトのホームドクター現る
問題点の早期発見・改善に威力発揮

WEBプロモーションのコンサルティングを行うギャズ。
同社は「モームドクター」のごとく企業との蜜なコミュニケーションを展開し、WEBサイト診断・改善で企業ホームページの効果の最大化を図っている。
______________________________

包み隠さず情報公開で能動ユーザーに選ばれる企業へ

 「嘘をつかない販促を」。WEBプロモーションにおけるギャズの基本的な考え方だ。「現在のユーザーはWEB上で自分の求める情報や商品を能動的に探します。等身大の情報をオンタイムで提供しなければ、顧客とのマッチングはありません」と代表取締役の犬伏恵美子氏は語る。包み隠さず、惜しみなく出した情報が、自社の強みや提供できる価値を訴求することにつながるのだ。

 例えばギャズが開発したブログ型ホームページ作成ソリューション「MTブログパック」も、情報を包み隠さず情報発信するためのツールだ。「企業の生のメッセージが重要。そしてメッセージは更新され、検索にかからなければ意味がありません。動画や音声も使って生の情報を、自信を持って発信してほしいです」と語る。

宣伝会議20080715号掲載紙面記事

HP診断から改善策までワンストップで提供

 同社のWEBサイト診断では、まずアクセス解析などの結果を踏まえた「ホームページ診断」で問題点を洗い出し、その上で具体的な改善策を記載した「サイト修正指示書」や「プロモーション提案書」を提示して改善作業にはいる。“専門医”が必要な場合もメルマガシステムやECシステム、ログ解析などの各種WEBソリューションを提供する企業と提携しているので、最適な“治療”を施すことができる。

 特にニッチマーケットにメリットが出てきたインターネットプロモーションにおいては、各ターゲットや商材に応じたWEBサイトの運営が求められる。また、ユーザーの動向分析なども継続的に行うほうが効果的だ。それには一過性の強いサービスを提供するサービスベンダーではなく、中長期的な視野で改善策を提案してくれるパートナーがほしい。そこでギャズが頼れるパートナーとして浮上する。

「健康診断と同じで、WEBサイト診断も年1回受診を」と犬伏氏。ホームドクターとの付き合いから病気を早期発見するように、定期的な分析とインターネット社会のトレンドを加味した継続的な改善策で競合に差をつけたい。


「宣伝会議」2008年7月15日号 p.63掲載
「宣伝会議」 http://www.sendenkaigi.com/