WEB2.0時代のWEBプロモーション(その3)ブログとSEO対策の関係

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YST(Yahoo!が開発しているウェブサーチエンジン)が8/30に
検索アルゴリズムをバージョンアップしてから
「ブログって結局、検索どうなのよ?」というお問合せを
今までより多くいただくようになりました。

現在YSTのバーションアップから6週間程度。
いろいろな傾向は見えてきましたが、必ずしもブログだから順位が
落ちたということではないと認識しています。


そこで、今回はブログサイトはSEO対策上、本当に有利なのか? というお話です。


SEO対策をの基本を大きく分けると下記の3つになります。

1)WEB標準に合致したページ記述

2)リンクの最適化

3)テキスト内容の一致


まず、1)の『WEB標準に合致したページ記述』ですが、
WEB標準とはW3C等の団体がWEBページ標準化を目指して提案している
ページ記述のことで、具体的には視覚表現と文書を分けたCSS+XHTMLの記述となります。

なんていうと、難しそうに感じますが、本当はとてもシンプル。

例えると、日本語が乱れて尊敬語や丁寧語が使えない日本人が多いと
言われて久しいですね。 どうしましょう? 正しい日本語の教科書を
整備し広め、きちんとした日本語を使って意志疎通しよう!

と、いうような流れです^^ 

HTML言語は比較的簡単な言語であるといわれていますが、
多くの人がHTML言語を使用するようになったため、乱れており
上手く意志疎通できないので教科書をつくったという事です。


CSS+XHTMLとは視覚表現と文書部分に分けて構成されるWEBページ
のつくりかたで、従来のHTMLに替わりXHTMLを使用することでより
文書記述の内容が読みやすくなるものです。

ブログサイトはこのCSS+XHTMLの構造でつくられています。


だからページ構造上ブログサイトはSEO対策に有利なんですね。


次に2)の『リンクの最適化』
リンクには自己サイト内の内部リンクと、自己サイト以外とのリンクの
外部リンクがあります。


内部リンクの目的はサイトの統一性だと考えられます。

ブログサイトの構造は記事同士が適切にリンクし合った構造になっており
ブログサイトは内部リンクに優れた構造だといえます。


外部リンクについてはサイト管理者の意志によるものが大きいですが
現在はただ外部リンクを増やせばよいというものではありません。

サイト同士の関係性が大事です。相互リンクも大事ですが、現在重要視
されている被リンク(相手から一方的にリンクされること)も
ブログサイトではされやすい傾向もあるようです。


3)の『テキスト内容の一致』については、関連性のあるキーワードを
検索ロボットが見つけ易い場所にどれだけ埋め込むことができるか
という、サイト構築者の努力とセンスの賜物です。

ブログだから云々ではないでしょうが、更新しやすいことで新しい
ページを増やしていけるなどの有効性はあるでしょう。


また、ブログの場合は比較的いいポジションにキーワードを埋め込む
簡単な方法もあります。次回はこのお話にしましょうか。


、、、ということでブログサイトが検索上位にきているのは何故?
という疑問は解けましたでしょうか?


またSEO対策に更新が優位性を持っていることも重要視したいところ。


そんなこんなで、私のサイトも会社のサイトも、1年前からブログ形式にしています。

犬伏サイトURLhttp://gath.jp/inubushi  
ギャズサイトURLhttp://gath.jp